麻布大学附属動物病院

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CT/MRI科の依田信一朗特任教員が第1種放射線取扱主任者試験に合格しました

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CT/MRI科の依田信一朗特任教員が第1種放射線取扱主任者試験に合格しました

麻布大学附属動物病院CT/MRI科(診療科長:茅沼秀樹講師)の依田信一朗特任教員が、令和8年度第1種放射線取扱主任者試験に合格しました。

放射線取扱主任者は、放射性同位元素や放射線発生装置を取り扱う施設において、放射線障害の防止と安全管理を担う、法令に基づく国家資格です。なかでも第1種は最も広い範囲の施設を対象としており、放射線に関する物理学、化学、生物学、法令および実務について、高度かつ幅広い知識が求められます。

令和8年度の第1種試験は、全国で2,867名が受験し、合格者は464名、合格率は16.2%でした。およそ6人に1人しか合格しておらず、非常に難度の高い国家試験です。

依田特任教員は、博士(獣医学)および日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医Ⅱ種の資格を有し、茅沼講師の指導のもと、CT/MRI科において画像診断業務に従事しています。今後、所定の登録資格講習を修了して免状の交付を受けることで、獣医師としての臨床経験に加え、放射線安全管理に関する高度な専門知識を備えた人材として、さらなる活躍が期待されます。

麻布大学附属動物病院では、CT検査や放射線治療をはじめとする放射線診療を安全かつ適切に実施することを重視しています。今回の合格を、院内の放射線安全管理体制のさらなる充実、スタッフ教育の推進および診療の質の向上につなげてまいります。

依田先生、このたびは誠におめでとうございます。

※令和8年度受験結果:受験者2,867名、合格者464名、合格率16.2%
出典:公益財団法人原子力安全技術センター「令和8年度 受験者等の統計」