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よくある病気のチェックポイント

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神経科

てんかん

慢性の脳の病気の一種で、大脳の神経細胞の過剰な放電に由来する反復性の発作(てんかん発作)を主症状する。原因は様々だが、しっかり調べてもてんかん以外の病気が見つからない場合を特発性(とくはつせい)てんかんと言い、犬の場合はてんかんの原因の約半分を占める。

発症しやすい種と年齢

様々な動物種で起こる. 犬の特発性てんかんは1〜5歳の間に発症することが多く(例外有)、それ以上の年齢であれば、脳に何らかの進行性の病気がある可能性が高くなる。

こんな症状はありませんか?

時々おこる短時間で終了するけいれん、が最も一般的である。しかし、それ以外の実に様々な発作症状(例 体の一部分がピクピク勝手に動く、意識がはっきりせずに無意味な動きを繰り返す)もてんかんを原因としている場合がある。

てんかん いろいろな動物で起こります
椎間板ヘルニア

背骨の骨と骨の間には、クッションの役目を果たす椎間板という軟骨が存在する。体質や老化などで椎間板が外に飛び出し(下図①参照)、脊髄や神経にぶつかったり圧迫したりするために(下図②参照)、痛みや麻痺などが生じる病気

発症しやすい種と年齢

様々な犬種、年齢で起こる. 特にダックスフンドは体質的に本疾患に罹りやすく、若くても発症する。

こんな症状はありませんか?

[胸腰部ヘルニア]:動きたがらない、腰の痛み、後ろ足がうまく使えないなど。
[頚部ヘルニア]:首を動かさない、首周囲の痛み、前足や後ろ足がうまく使えないなど。

椎間板ヘルニア 発症しやすいミニチュア・ダックスフンド 椎間板ヘルニアのMRI 写真
ウェルシュ・コーギーの 変性性脊髄症

ゆっくりと進行する脊髄の難治性疾患、日本ではウェルシュ・コーギーに多く発生

発症しやすい年齢

10〜11歳 (若い犬には起こりません)

こんな症状はありませんか?

痛みを伴わない後ろ足の軽い麻痺(ひきずる、ふらつくなど)から始まり、徐々に進行し1年ほどで後ろ足がほとんど使えなくなる。その頃から徐々に前足にも麻痺が進行し、通常発症から2.5〜3年ほどで死亡する。

ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症 後ろ足から徐々に始まる麻痺 ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症 吊り上げ位置変換可能なコルセット ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症 後ろ足での負重が可能な車イス
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