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2011.1.31
リニアック(放射線治療装置)入替

2010年11月からリニアック・放射線治療装置を新しい装置に入れ替えました。

新機種の特徴として、エネルギーの増加、CTとの一体化、マルチリーフ・コリメータの装備があります。

エネルギーが4MVから6MVに増加し、より深部にも到達できるようになりました。

放射線治療措置とCTが一体化(動物初)することによって、精度が上がると同時にミリ単位のズレも補正できます。

これにより、今まで出来なった腹腔内への照射も可能となりました。

また、誤差を減らすことができ、腫瘍周囲正常組織の被ばくを軽減することが可能となります。

これがひいては放射線障害の軽減にも役立ちます。

マルチリーフ・コリメータを備えていない場合には照射野は矩形で角(かど)は腫瘍のない正常組織のことが多く不要な照射部位です。

マルチリーフ・コリメータは腫瘍の形に合わせて変化しますので、腫瘍と必要最低限の正常組織のみ照射することが可能になり、放射線治療の安全性を高めます。

従来、放射線治療不適と考えられていたものでも治療可能となる場合もあります。

詳しくは、受付までお問い合わせください。

TEL 042-769-2363(直通)

放射線治療機新CT装置
マルチ1マルチ2

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